整髪料が抜け毛を助長しているかもしれません

脱げ毛や薄毛の原因として問題視されているのが整髪料です。変な成分が地肌を傷めている可能性が否めません。こだわりの髪型があるとしても、まずは抜け毛予防を優先しませんか。毛根が安定すれば、あとは好みのヘアスタイルが楽しめますよ。

整髪料を止めてみる

ヘアスプレーやジェル、ワックスなどで髪型をガチガチに固める人もいます。かっこいいですが、それは髪、そして毛根へ過度な負担を強いています。つまり髪や薬剤が重力を受けます。下へ引っ張ろうとします。毛根は苦しんでいます。

薄毛を気にするのであれば、一度整髪料を止めてみましょう。それで抜け毛の進行が止まることもあります。無駄にシャンプーを使う必要もなくなります。こだわりというストレスを解消すれば、そこからも薄毛の解消につながります。

短髪にしてみる

薄毛が気になる人は、短髪にするのも勇気がいりますね。よけいに目立ってしまうからです。とはいえ毛根のケアをするには短髪の方が適しています。つまり洗髪や育毛剤を使うに際して髪が邪魔していることも多いためです。髪を乾かす時間も変わります。

育毛剤とは言いますが、生えている髪自体を労わるわけではありません。大切なのは毛根の奥まで有効成分を浸透させることです。障害物を極力取り除いた方が、入りやすいと思いませんか。まずは冷静に考えてみることが重要です。

整髪料の前に育毛剤を使いましょう

育毛剤を使うタイミングは洗髪後、そして髪型をセットする前です。忙しい朝ではありますが、まずは育毛剤を頭皮へ完全に浸透させましょう。その後の整髪料は頭皮へ届かないようにすべきです。髪型を毎日整えるように、育毛剤も三日坊主ではいけません。

基本的な考え方として、育毛剤や養毛剤は頭皮用、整髪料は髪の毛用です。混ざってしまうと変な化学反応を起こす可能性も否めません。もちろん両者とも適量を使いましょう。付けすぎるのも逆効果になります。敏感肌の人は肌荒れに注意しましょう。

優先順位を考えましょう

薄毛を隠すために整髪料で固める人もいますが、一度根本から変えてみませんか。それがかえって抜け毛を助長しているかもしれないからです。毛根に負担を強いない、優先順位を考えましょう。