頭皮の状態を整えることが抜け毛を防ぐ秘訣です

抜け毛や薄毛の原因は頭皮の状態にあります。男性はお肌のメンテナンスをしない人も多いですが、手がカサカサしていたり、しわが目立つと感じたら要注意です。また傷ができやすいタイプの人も気を付けましょう。小さなことの積み重ねが抜け毛を助長しています。

頭皮を傷つけてはいけません

頭が痒い、爪でひっかく、フケが出る、だから頭を洗う、これは悪循環かもしれません。いずれにおいても頭皮を傷つけている可能性があります。つまり頭が痒い、湿疹などができていないでしょうか。

洗髪時も含めて爪で頭皮を引っ掻くと傷ついてしまいます。毛根が傷んだり雑菌が繁殖します。これが抜け毛の原因です。だからフケも出ますね。さらに頭を洗いすぎると、乾燥肌を招いたり、かえって皮脂の分泌が増えたりします。これらをまずは改善しましょう。

適度な刺激も必要です

頭皮を守るべきですが、過保護はいけません。守りすぎると自己修復力が衰えてしまいます。矛盾するような話ですが、適度な刺激も必要です。そもそも人間の健康状態は微妙なバランスの上に成り立っています。

爪を立ててはいけませんが、適度なマッサージは有効です。頭皮を目覚めさせる、軟らかくする意味でも、軽く指先で叩いてみましょう。また痒みがある場合も叩くことで紛らわせます。頭がポカポカした感じがあれば、血行が促された証拠です。

育毛剤を使うタイミングが重要です

育毛剤をいつ使いますか。基本は洗髪後、適度にドライヤーなどで乾かした後がベストのタイミングです。ただし熱風ドライヤーは厳禁です。頭皮が傷んだ状態では、育毛剤の作用が半減します。ちょっと湿った程度の方が育毛剤は浸透しやすくなります。

育毛剤を塗布してからドライヤーをする人もいますが、せっかくの薬効成分が蒸発してしまいます。薬剤を塗った後は、自然な状態で保持しましょう。もちろん適度なマッサージをすれば、深部まで入り込んでくれます。

地肌を整えましょう

せっかく使う育毛剤であっても、頭皮が荒れていれば、そのまま流れてしまいます。じっくりと毛根へ浸透させるには、受け入れやすい体質へ改善することが不可欠です。そのためには頭皮を傷つけず地肌の状態を整えましょう。